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3月22日(土)、九段会館で催された山本達彦さんの「30th Anniversary Concert」を観に行ってきました。
17:00開場、17:30開演だったのですよね。
きっとトイレなど混んでるでしょうし、飯田橋から歩いて行った私は、途中にある「ホテルグランドパレス」というホテルの化粧室を拝借して、九段会館へは17:25頃に着いたんですよ。
たくさんの人々がズラーっと並んでるのでびっくり。
だって、会場は17:00なのですから(で、17:30開演なんで17:25なんて時間には)入場は殆ど終わっているのでしょう・・と思いましたから。
何か別の催しがあって? とも思い、思わず「これは何の列ですか?」って聞いてみた。
コンサートの・・とのことでしたので、じゃあ達彦さんのですね、って思って、ずっと歩いて最後尾についたのですが。
開場時間が予定より遅くなった・・ってことなのかな、って思ったけど。
風邪のせいもあってか強烈に喉が渇いていて飲み物が欲しかったので、一瞬席についてから、自動販売機はないかしら・・と外(廊下)に出てみた。そこには小さいソファと小さいテーブルがいくつか並んでいて、親娘(小学生位?)が座っていて、テーブルにはペットボトルが置かれてたので、「自動販売機ってありましたか?」って聞いてみたの。場所を教えてもらって買ってきたのですが。
達彦さんのコンサートで親子連れって初めて見かけた気がします。ユーミンやGLAYや杉真理さんのライブでは必ずチラホラ見かけるけど、達彦さんのライブでは見たことなかった。今回はその親娘の他にも子供3人連れたお母さんとかも見かけたし、チラホラいたのでしょうね。
それからライブはほどなく始まりました。17:45〜50分とか位かな。
<セットリスト>
1.CATHERINE
2.SUNRISE HIGHWAY
3.LAST GOOD-BYE
4.STARDUST MERMAID
5.A DAY
6.ある日この夏
7.夏の愛人
8.My Marine Marilyn
9.夢より苦しく
10.摩天楼ブルース
11.バースデイ
12.It may be so
13.夜明けのchat noir
14.Rose bud
15.LE MISTRAL
16.FAIRY PRINCESS
17.夜へHurry Up
18.MON AMOUR
19.火のように水のように
20.嘘の台詞(ダイアローグ)
21.Missing Love
22.今夜はドラマティック
〜アンコール〜
23.I LOVE YOU SO
24.夜のピアノ
〜ダブルコール〜
25.あれから、そしてこれから
場内が暗くなると、スクリーンに夢のように若かりし日の達彦さんのphotograph がいくつか映し出されて、1982年の山本達彦さんのヴォーカルで、何と『太陽がいっぱい』が流れてきたのです。
ってことは、『CATHERINE』からですか?! って思った。
達彦さんは、「東芝EMIに在籍していた80年代のナンバーの中でも、映画で使用された、或いはCMで使用されたような、シングルナンバーを中心に披露しようと思っている」とは仰ってたわけですが、初めからそうくるとは思ってなかったので。『CATHERINE』そのもののチョイスも想像してなかったですからね、映画やCMで使用されたわけでもシングルでも多分ないと思うので。
イントロダクションの『太陽がいっぱい』のメロディが流れ終わると、スクリーンが外され、バンドメンバーと共にエレキギターで『CATHERINE』のイントロを演奏される達彦さんが登場です。オープニングからギター、っていうのも意外ですよね。達彦さんとてもカッコよくて嬉しかった。
とても素敵なオープニングだと思いました。
続いてお歌のコンセプトとしては『CATHERINE』と同じようなニュアンスである『SUNRISE HIGHWAY』もエレキギターを弾きながら歌われ、次の『LAST GOOD-BYE』から『バースディ』まではピアノで、3曲づつ曲紹介しながら歌われました。
ニューアルバムからの曲を除けば、見事に80年代のラインナップな中、『ある日この夏』と『バースディ』も混ぜていただけて有難うございます。そう、『SUNRISE HIGHWAY』と『夜のピアノ』も東芝以前の曲ですが、80年代のリリースではあるみたいですね。
夏の3曲を紹介するあたりのMCでだったと思いますが、会員制クラブの話かなんかされてたんですよね。バブルのちょっと前頃?、メンバーズカードを持っており、よく行かれていたとか。
2年位前に読んだ「アッコちゃんの時代」 というご本を思い出した。

バブルの頃にキャンティの御曹司を当時その妻であったある女優から奪った女子大生のお話なのですが。なんかそんなニュアンスの場所がお話の中に良く出てきたのです。その本読んだ時にね、その頃私ももう1つ向うの扉を開けてみれば、そんな世界垣間見れたのかなぁ・・って思ったりしたのです。だからそうしてたら、もしかしてその頃の達彦さんに遭遇したりできたかもしれなかったのかなぁ・・なんて思ったりしたのでした。
それから『摩天楼ブルース』を紹介した時(でも達彦さんタイトル言ってました?何の曲のことを言ってるんだろう・・って思って聞いてたら、次の曲のタイトルになっちゃったの。曲を聴いたら『摩天楼ブルース』だったから。この曲のことをいってたのですね、って思ったのですが。)「これはね、よく泣ける・・って言われるんですよ」って。「別れた彼氏のことを想ってなのか・・それとも僕のことを想ってくれてなのか・・」なんて言ってたの。
私、達彦さんのことを想ってならね、ニューアルバムのラストの曲、本当、泣けてしまうんですけど。
次の3曲は、バンドメンバーは退場して、モンジューの3人が登場して、ニューアルバムから。
歌う前のMCで、「"Le Ciel" 聴いてくれましたか?」とかって聞いてた。そしたら拍手が若干・・だったのかな。「少ない拍手で・・」とかって言ってた。
『It may be go』『夜明けのchat noir』はヴォーカリストに徹して、『Rose bud』はピアノを弾かれながらお歌いでした。
そして、何と言っても、その後の『LE MISTRAL』から『今夜はドラマティック』までの8曲の盛り上がりがすごかったですよね! よくこれだけ盛上がっちゃう曲を8曲も並べたなぁとも思うし、こんなにノリのいい曲がたくさんあったのですよね・・とも思った。 とにかくこんな殆ど総立ち状態になるとは全く思ってませんでしたから。
風邪をひいてたせいかすごく喉が渇いていた私はライブの初め頃にペットボトルのお茶を飲んでたのですが、お陰でかなりトイレに行きたくなってしまって。でも曲の途中で扉開けたりしてはいけないかな・・大体達彦さんのお歌の途中で立ちたくない・・もうちょっと早く(モンジューのリーダーの人と何か話ししてた時にでも)行けばよかったとも思った・・とか思ってました。そしたら『夜へHurry Up』のあたりから総立ち状態となり、会場スタッフらしい人が扉を開けたりひたので、それに続いて廊下へ出て、トイレに行ってきました。だから『夜へHurry Up』半分聴けなかった。
途中ハンドマイクで踊りながら歌ってたりもしましたよね。
達彦さんがハンドマイクで歌うお姿、初めてみた気がした。
一旦退場され、
そう、出てきた時、パンフレットと携帯ストラップを持ってきたりしてたのですよね。この時だったか8曲の途中でだったかわかりませんが、つくづくと「ライブ、いいねぇ! まだまだやるぞー」とかって言ってたのですよね。
こういうの全然いいですよね、これ位のキャパの所で、年に1回位やられてもいいんじゃないかなぁ・・って思ったりしました。
アンコールは、『I LOVE YOU SO』そして、バンドメンバーは退場し、達彦さんが1人残り、『夜のピアノ』を弾き語られました。
これで終わりかな・・とも思いましたが、多分アンコールの拍手も盛んにあったからとも思うけど、出てこられて、でも私、今回のライブのラストはこれだろうなぁとは思ってました。
ニューアルバムのラストに収録されてる『あれから そしてこれから』をピアノの弾語りで歌われました。
すごく素敵なコンサートだったですよね。
DVDも出していただけるようなので、楽しみです。
絶対、出せばいいのに・・って思ってましたから。
6月に発売予定だそうです。
でも一般流通はしないのだそうです。
なので、欲しい方は、住所、氏名、メールアドレスを書いて
322dvd@warp-on-web.com まで。

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【2008/03/25 00:40】 達彦さん |
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